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2010年1月14日 (木)

長生きも芸のうち

Spf1001131952013n1 大関魁皇関が幕内最多勝記録を塗り替えました。千代の富士、北の湖、大鵬といった大横綱を凌駕しました。
とうとう引退した大関千代大海関は、大関最多在位記録を持っています。
プロ野球の工藤投手、サッカーのゴン中山選手と三浦カズ選手などの大スターも、全盛期をとうに過ぎた今も現役を続けています。

両大関の記録というのは、いずれにしても大変な記録で、賞賛に値するものではありますが、個(パーソナル)を尊重する時代だから成し遂げられた記録だと思います。
大関という相撲の最高位(横綱は別格ですから)の権威やイメージは、二人を含む最近の大関によってズタズタになってしまった感じもしますから・・・・?
どの世界にも、引き際の難しさ、引き際の美学が語られますが、そういう時代でもないのでしょうか・・・。

演芸の世界は、これも人によりますが、とにかく喋れなくても高座に上がってくれるだけでいい、なんていう師匠もいますよ。スポーツと違って、数字で表されるものではありませんから。
私は知りませんが、一旦幕が下りて再び上がると、高座に志ん生師匠が座っている・・なんて。きっとたまらなかったんでしょうね。

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