師走の落語徘徊
今月は、というより今年の寄席落語会徘徊が100回をクリアしました。
仕事が変わったこともあり、特に後半の回数が少なく、昨年の183回に比べると、半減してしまった感じです。
◆ 6日 国立演芸場12月上席〜客席ガラガラ・・・?
◆ 12日 国立演芸場12月中席〜圓窓師匠「水神」
◆ 17日 やすらぎ寄席〜鳳楽師匠休演・・・?
◆ 18日 東京落語会〜さん喬師匠「芝浜」
◆ 19日 圓窓人情噺を聴く〜圓窓師匠「芝浜」
◆ 30日 紀伊國屋寄席〜さん喬師匠「妾馬」
一方、OB会の方は、東京でのOB落語会の開催、OB会の会報の企画など、次のステップへの動きが具体化しました。
噺の稽古は、師匠から「浜野矩随」のショートバージョンのアドバイスがあり、20分程度まで削り落す作業を始めました。
そして、このプログは、本日365日目を迎えました。