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2009年11月14日 (土)

六代目円楽襲名披露

Yakei昨日、末廣亭に行かれたという渋珍師匠が、来春、楽太郎改め六代目円楽の襲名披露を末廣亭でもやると、プログラムの中に書いてあったと仰っていました。

早速確認してみると、以下のように告知されています。
笑点でお馴染みの三遊亭楽太郎が来年3月に六代目三遊亭円楽を襲名する。
寄席での真打、或いは襲名の興行は、落語協会か落語芸術協会の所属芸人にかぎられるので、円楽一門会所属の楽太郎が行うのは、異例中の異例の慶事。
09783a1_1 「円楽一門会」は、昭和53年の落語協会分裂騒動により、前身の「落語三遊協会」が寄席の定席に出られなくなって以降、ずっと続いていますので、例外中の例外ということでしょう。

どういう事情かは知りませんが、先日お亡くなりになった圓楽師匠が、末廣亭に出演したことがあった気がします。
また、最近、談志師匠が末廣亭の楽屋に現れて、洋服のまま高座に上がったなどという噂を聞いたことがありますから、意外に「現場」では大らかになっているのかもしれません。

あるいは、落語芸術協会の桂歌丸会長の後押しもあったかもしれません。
円楽一門会と落語芸術協会の合流などという風評もあるようですし・・・・。

そういう点から考えると、鈴本演芸場での披露は、落語芸術協会も出演していませんから、難しいでしょう。

渋珍師匠によると、末廣亭の高座で、落語協会の会長の鈴々舎馬風師匠が、円楽一門会の真打昇進までの期間が短いことに触れていたそうです。

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