« 東京OB落語会の場所 | トップページ | 圓楽師匠の通夜・告別式 »

2009年11月 5日 (木)

普段の稽古着・・?

「浜野矩随」という噺は、母親と息子のドラマなのですが、私にも一人母親がいます。

200911031123000 長く教職にあり、ついこの間まで町の教育委員会にいたのですが、俳句や仏画をやり、最近は詩吟をやっているという・・、だいたいご想像がつく○○婆さんなのであります。

先日、稽古着にということで、古い着物を仕立て直してくれて、袷を送って来てくれました。
という訳で、夜中の小声の秘密の稽古では、これを着てやることにしました。
普段着る機会が少ないので、洋服でやるのとは違い、少し気が引き締まる気がします。
まさに"普段の着物"ですね。

200911031123001 それから、稽古に使っている扇子と手拭が、これまた"年代物"で・・・。
現役時代に使っていたものなのです。
手拭などは、一度も洗っていませんし、扇子も広げると白扇のところどころにシミのようなものがあり、要も少し緩くなっているようです。
この間の稽古会の時、商人さんが「小言念仏」をやるのに貸してあげましたが、何とか酷使にも耐えていてくれるようです。
これも"普段の風(扇子)"と"普段の曼荼羅(手拭)"です。

« 東京OB落語会の場所 | トップページ | 圓楽師匠の通夜・告別式 »

徒然」カテゴリの記事