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2009年10月 1日 (木)

鉄人28号

Chara_necha001i 巨人・大鵬・卵焼き世代の私が、幼い頃に夢中になったのが、「鉄腕アトム」と「鉄人28号」です。
いずれも、ある博士が自分の子どもを思い作ったロボットであることは共通していますが、その他は対象的なストーリーだったと思います。

印象に残っているのは、リモコンを盗られた鉄人が「悪魔の手先」になる場面と、敵のロボットと闘って片腕をもがれたまま飛ぶ鉄人の姿です。

Chara_necha01i 不思議なのは、金田正太郎という主人公の少年の存在と、警察の署長さんです。
正太郎くんは、2本しかないリモコンのレバーを巧みに使い?鉄人を動かしていました。
Chara_necha03iそしてこの署長さん、一介の署長さんなのに、防衛大臣のような権限を持っていましたよ。

神戸市は、原作者の横山光輝さんの出身地なんだそうで、街興しのために「KOBE鉄人プロジェクト」と称して、募金で実物大の鉄人28号を作り、公園に展示しているそうです。

Ktaxi716 考えてみると、鉄腕アトムにしてもこの鉄人28号にしても、オバQもドラえもんも、レオもジョーも、アッコちゃんも・・・・、そうそうウルトラマンも、未だに人気の衰えないキャラクターの大半を、私たちの世代はリアルタイムで見て育ったんですね。
色々ありますが、もしかすると、貧しかったけれども、物凄く良い時代だったのかもしれませんね。

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