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2009年9月11日 (金)

桂文楽・・

P1000509 落語研究会のDVDを視聴していて、文楽師匠(黒門町)のこれだけ貴重な映像が残っているのは特筆ものだと思います。
同時期に名人と並び称された古今亭志ん生師匠は、持ちネタも多いので音源は数多くありますが、映像は数えるほどしかないそうですから。

ただ、ほとんどがモノクロなのと、晩年の映像なので、全盛期の艶っぽい・リズミカルな噺ではなさそうなのが残念ではあります。
お辞儀の仕草、白湯を飲むシーン、語りながら扇子をパチンと鳴らす癖、手拭いではなくハンカチ使っているところなど、いいですよ。

ところで、文楽師匠は、持ちネタ自体あまり多くないのですが、その中で、盲人が出て来る噺が多い気がします。
「心眼」「景清」「大仏餅」「按摩の炬燵」・・。何か理由があるのでしょうか・・・?

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