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2009年9月 1日 (火)

乱視・近視・遠視・・・

突然ですが、素人が芸名(高座名)を考える時のポイントは、以下の3つぐらいでしょう。
200708110921000  ①本当のプロの名前に似ている
  ②漢字の並びに複数の意味がある
  ③寄席文字にした時の字面

学生時代の「金願亭乱志」というのは、先輩が考えて名乗っていたのを継がせていただいたのですが、上記3つのポイントを全てカバーしていますので、大変気に入っています。
「近眼で乱視」という学生の持病のようなものをベースにして、「金原亭⇒金願亭」・「談志⇒乱志」と、プロにもありそうな名前にして行きます。
そして、「金を願って志を乱す」なんていう意味も・・・。

乱視があるなら、"近視"と"遠視"があっても良いでしょう。
私に弟子が出来たら・・・(そんなことはありませんが)、「きんし」「えんし」を付けたいものです。
・・・が、「きんし」も「えんし」も、プロにある(あった)名前(読み名)ですから、ちょっと難しいかなぁ・・・?(桂きん枝・談洲楼燕枝

それから、どんな字を充てるのかも難しいでしょう。
「金願亭金志」・「金願亭円志」・・・。やっぱり「金願亭乱志」がいいですね。

落語百選≪24≫の特集で、「談洲楼燕枝」を読んで、こんなことを考えました。

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