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2009年9月12日 (土)

白河の関?

200909121607000_4 「春立てる霞の空に白川の関越えんと、そゞろ神の物につきて心をくるはせ、道祖神のまねきにあひて、取もの手につかず。」・・と俳聖芭蕉が著した白河。
仕事(日帰り出張)ですから、心踊ると言う訳にはいきません。

昔、東北本線の特急「ひばり」の車窓から、「これよりみちのく」と表示されていたのを見た気がします。
仙台(宮城)の地方新聞に「河北新報」というのがありますが、白河の北といういわれなのでしょうか?
それとも、もっと仙台に近い大きな川、阿武隈川あたりを指しているのでしょうか?
あるいは、"湘南"のように、中国あたりの地名から来たものなのでしょうか?

Travelurabe42b 白河の街は、季節はずれの冷たい雨が降ったりやんだりしていました。

白河の関は、蝦夷南下の防御や通行人・交易物品の検問などを主な目的として、現在の福島県白河市に置かれた関で、太平洋側の勿来関(菊田関。福島-茨城)や日本海側の念珠関(山形-新潟)とともに奥羽三関といわれた。

それから、やはり「河北」は白河から北と意味らしいことが分かりました。明治維新の際に薩長から「白一山百文」(白河の関(現・福島県白河市)より北は、山ひとつ100文の価値しか持たないの意)と蔑まれたようです。

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