何が何だかわかりませんが、夢を見ていた気がします。
少し怖いストーリーだったと思うのですが、思い出せません。
・・・どこか寂しい所を歩いていたようです。・・・そして、寂しくて・怖くて、恐る恐る後ろを振り向くと・・・、恐ろしい形相の老人が、私に襲いかかろうとしています。
・・背筋がぞぉーーっと寒くなり、金縛りに遭ったように体が硬直した瞬間に、目が覚めました。
そういえば、前の晩に、落語のCDをかけっ放しで寝たことを思い出しました。
あっ、あの怖い顔は・・・、古今亭今輔師匠だったような気がする・・・。
聴きながら寝た噺は、今輔師匠の「もう半分」でした・・。
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