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2009年9月18日 (金)

この国の大衆のレベル

Crm0909171707022s13 覚せい剤の所持と使用の疑いで逮捕・起訴されたタレントのSが保釈されました。

(予想どおり)相変わらず、常軌を逸した取材や報道が行われています。
(予想通り・相変わらずなら、常軌を逸しているとは言えないか・・?)

たかが、ちょっと人気があったタレントごときを、これほど大きく扱うことの意味は、甚だ疑問です。

それから、いつも思うのですが、保釈の時に、拘置所などの出口に立ち、カメラや野次馬たちに向かって「ご迷惑をおかけして申し訳ありません」などと言わせていますが、これもおかしいと思います。
確か、あのホリエモンの時もそうでしたが、ああいう輩は、無視した方が良いのでしょう。
それで、態度が良いの悪いの・・・。
態度じゃなくて、そもそも素行も何も全て悪いのですよ。

Tnr0909010820003p2 この間のタレントOの時のように、保釈後の行方を知ろうと、カーチェイスが行われたり、ヘリコプターが飛んだり、本当にこの国の奴等は「馬鹿じゃなかろうか」と思います。

Crm0909171707022s31 一番驚いたのは、「おめでとう」という横断幕を持って迎えたファンや、報道のために現場にいる局アナやレポーター見たさに群れる野次馬がいるということを聞くに至っては、呆れてしまいます・・・・。

落語でも、火事見物に集まる「野次馬の助」という尻尾のない馬たちがいますが、彼らには、それなりの秩序があったはずです。

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