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2009年9月 5日 (土)

今夜の落語鑑賞は・・・

夕方、鈴本演芸場に行こうと思いましたが、今夜は、自分の部屋で名人を偲ぶ落語鑑賞をすることにしました。

200909052145000 落語研究会のそれぞれの全集から、今夜のプログラムは、こんなのでどうでしょうか?
 ◇ 馬のす・大仏餅   桂 文楽
 ◇ 三方一両損      古今亭志ん朝
 ◇ 妾馬          三遊亭圓生

200909052145001文楽師匠の映像(高座)は昭和45年、奇しくも翌年、同じ落語研究会で、台詞が出ずに絶句し、「勉強しなおしでまいります」と言って高座を下りた、二度と高座へ戻ることのなかった時と同じ組み合わせです。
それだけに、「どおりで目から鼻へ抜けた」というオチを言い、ニコッと笑ってお辞儀をする姿が印象的です。

200909052156000 圓生師匠の「妾馬」は、スタジオ録画のようです。
映像は、昭和41年、66歳の時のものです。若いッ!
圓生師匠の噺を聴いていると、"語り"という雰囲気がして、語りは大河の流れのように思います。
200909052158000 最近のセカセカした"おしゃべり"とは違います。

志ん朝師匠の映像は、昭和63年で50歳。二人の大師匠に比べるとさすがに若い。

録画の都合なのかもしれませんが、当時(昭和40年代前半)の落語研究会では、"出囃子"は使わなかったのでしょうか・・?
200909052242000 あるいは、座布団に座ってお辞儀をするところからの映像ですから、お囃子の部分はカットされているのかもしれません。

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