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2009年8月11日 (火)

圓朝忌

P1000420 私の長男が、偶然にも、祖父と父(長男には曾祖父と祖父)と同じ日に生まれて、初めて郷里(実家)に連れて行った時は、祖父(長男には曾祖父)は、老いのために床で横になっていることが多くなっていました。

そんな祖父が、生後間もない長男がすやすや眠っている居間まで起きて来て、暫く嬉しそうに眺めていました。眠っている赤ん坊が自分の曾孫だということが分かっていたかどうか・・・。

04_05_kiyokata そのまま祖父が、2歳半になっている長女と並んで昼食を食べたので、ツーショットを写真に撮りました。

その日の夕方、祖父は眠るように逝ってしまいました。自分の可愛い後継者を見て安心してくれたのでしょう。享年90歳。平成元年。1900(明治33)年生まれ、明治・大正・昭和・平成を生き抜いた人生でした。

生まれ変わりというのはあるのだと思います。

三遊亭圓朝が亡くなったのは、明治33年の今日(8月11日)。そして後の六代目三遊亭圓生・山崎松尾が誕生したのが、約3週間後の9月3日です。

20441圓生師匠は、圓朝師匠の生まれ変わりだったかもしれません。

・・・すると、その圓生師匠の生まれ変わりは誰か・・?

噺家名鑑で、平成元年生まれの噺家さんを探してみましょうか。でも、いてもまだ前座さんでしょう。"栴檀は双葉より芳し"の前座さんがいるでしょうか?

落語界の巨星三遊亭圓朝が亡くなったのが今日。「圓朝忌」です。

【追伸】平成元年前後生まれの噺家さんは、柳家花緑さん門下の緑君(ろっくん)が1990(平成2)年2月です。・・まさか圓生師匠、彼には生まれ変わらないですよね。・・・もう少し、それらしい噺家さんの出現を待つことにしましょう。

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