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2009年8月19日 (水)

トップゆえの謙虚さ

サラリーマンの世界では、「肩書が上がれば上がるほど謙虚でなくてはいけない」と言われますが、これを実践している人の少ないことと言ったら・・・。

21 世界陸上の女子棒高跳びで、常勝だった選手が"記録なし"という、信じられない結果に終わってしまいました。

(負けたタイミングで言うのは、実はとても卑怯なのかもしれませんが、)実力が突出している彼女は跳躍でパスを続け、その間ずっと、大きなタオルを頭から掛けて横になり、身動き一つしないでいます。
200908182339000 彼女の精神統一のやり方なのでしょうが、スポーツ(ウー)マンとしては「?」だと思います。
競う相手を尊重してこそ、試技もしっかり見てこそ、
スポーツ(ウー)マン・シップであり、マナーだと思うのですが・・。

200908182347000 今後の彼女には、「泣きっ面にハチ」で、この類の批判が噴き出して来るかもしれません。
その点は可哀想な部分もありますが、敢えて冷たい言い方をさせてもらうならば、"自業自得""驕れる者久しからず"ということなのではないでしょうか?

スポーツには、謙虚さ、潔さ、倫理規範、無私の勇気、優しさ、慈悲の心といった「騎士道」・「武士道」の精神が絶対に必要だと思います。品性・品格が求められると思うのです。
日本のおっさんの発想なのでしょうが・・・。

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