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2009年8月16日 (日)

夏の終わり?

200908161501000いわゆる「お盆」も今日まで。

やっと復旧した東名高速も、大渋滞で一日中混雑していることでしょう。

200908161629000 今日も暑い一日でした。が、夏の雲は積乱雲のような厚みのあるものですが、今日の空は、厚みのない、秋の雲のようでした。我が家のベランダから見える北西側と南西側の空も、秋の装いです。

今年は、いつ始まったかわからないような夏でしたが、秋の足音は日に日に高まっているようです。

昨日の鈴本の「さん喬・権太楼夏夜噺」でも、トリのネタが「芝浜」「文七元結衣」「雪の瀬川」「掛け取り」など、冬や暮れの噺も多くかけられるようですが、夏の噺と言えば・・・、怪談噺以外では・・・、「青菜」「船徳」と「夏の医者」あたりでしょうか。

「夏の医者」。典型的な三遊亭の噺ですね。

Letuce6e ところで、この噺で「夏の"ちしゃ"は腹に障る」という、「ちしゃ」。何か葉っぱものだろうとは思っていたのですが、どうやらサラダ菜・レタスのことのようです。

物の本によりますと・・・・、漢字では【萵苣】と書くそうですが、紀元前6世紀、ペルシャ王の食卓に供せられていたと伝えられるレタス。地中海沿岸から西アジアにわたって分布する野生種から現在のレタスのもとになるものが主にヨーロッパで選び出され、東西に広がっていきました。
Letuce3e レタスの仲間全体を、和名では「ちしゃ」とよびます。中国から伝わり、平安時代に栽培されていた「ちしゃ」は、わたしたちが今レタスとよんでいるものとは異なり、下のほうの葉から掻きとって使う「掻きちしゃ」でした。

サラダ菜やレタスを食べすぎて腹に障りますかねぇ?

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