師匠のブログから
師匠のブログに、先日の「落語とピアノのエンソー会」のコメントが入っていました。
早速、聴きに行けなかったお詫びを入れました。
師匠のブログの一部を拝借すると・・・・、
音楽会にはかならずアンコールというものがある。
今日のこの会も負けずにと、それを設けて、あたしが同じ場面を語り、竹さんにベートーヴェンの「月光」を弾いてもらった。
そして、あと、「どっちがよかったですか?」と客席に問いかけた。やはり、意見は二つに分かれた。
あたしはドビッシーの曲のやわらかさがこの場面にはぴったりだと思っている。
ベートーヴェンの曲は月に厳正とか威厳が感じられて、ちょっと、、、、、と思う。
まぁ、いずれ、ベートーヴェンの「月光」をなにかで選曲しようと思っている。
・・・、このコメント、落語会の後の噺家の師匠のものです・・
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