師匠から電話
携帯に圓窓師匠からの留守電話が入っていました。
今日は休日で、電源を切っていていたので、出ることが出来ませんでした。
8月に、師匠が指導をしている天狗連のメンバーを集めて合同の顔合わせをしょうと計画したので、落語っ子連のメンバーとして落語をやってくれという・・・。
NHK文化センター青山教室のメンバーのご自宅の地下室?に、高座が完成したとのこと。お披露目も兼ねた合同稽古会という訳です。
何とかスケジュールを調整して参加したいと思います。
ところで、留守電に入っていた師匠の話、今まで聞いた留守電メッセージの中で、最もお見事でした。さすがに話芸のプロは留守電への入れ方も違いますね。多くの人の、照れ臭そうな、独り言のような、たどたどしい会話言葉のようなところは全くないし、慌てたり、時間が足りなくなったりすることもなく。
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