« 東京音協からDM | トップページ | 平岡正明さんの訃報 »

2009年7月 9日 (木)

四万六千日

41841rj4epl__sl500_aa240_ 「四万六千日。お暑い盛りでございます。・・」なんていう、黒門町の(八代目桂文楽)師匠の声が聞こえて来るようです。

今日・明日は、浅草寺の「ほおずき市・四万六千日」です。

毎年7月の9・10日、浅草寺で催されるほおづき市は、四万六千日といわれる観音詣での縁日と盆の草市が結びついたもので、東京の夏の風物詩になっています。

Hoho017四万六千日の由来ですが、古来各月の縁日に観音様にお参りすると、他の日に増してご利益があるとされた中でも、とりわけ7月10日の縁日は、四万六千日分のご利益があるとされたことに由来しています。

江戸の庶民は、この日に浅草寺に詣でて格別のご利益にあずかりながら、雷よけの赤玉蜀黍(あかとうもろこし)や、お盆の草飾りを買って帰ったそうです。ほおづき市で売られる赤いほおづきや吊しのぶの風鈴も、ご先祖様の仏壇に飾るためのものだったという訳です。

昨年、一昨年は、確か四万六千日の浅草を徘徊しました。・・・一昨年は、落研のMLに、私のこんな記録がありましたよ。

浅草に立ち寄ると、四万六千日とほおずき市で大変な賑わい。夏真っ盛りです。
昨日の「ビクター落語会」のさん喬師匠は、七夕に因んで「ねずみ」をやったのだと、今しがた気づきました。
さて、今日の「ビクター落語会」昼席は、実質的に菊之丞さんの「愛宕山」だけでした。権太楼師匠もゲストで「お菊の皿」を軽くやりましたが、栄助さん「花色木綿」と文左衛門さん「青菜」は大はずれ。・・・消化不良な会でした。

ビクター落語会に通っていた頃で、この時は土日・昼夜の都合4回の落語会があったのですね。

« 東京音協からDM | トップページ | 平岡正明さんの訃報 »

季節・散歩」カテゴリの記事