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2009年7月29日 (水)

政治家の野望と責任

(`ε´) 政令指定都市Y市のN市長が、2期目の任期を1年弱残して辞任し、以前から噂されていた国政活動に専念する意向なのだそうです。

(`Д´) 衆議院の解散騒ぎの時、やはり某県Hタレント知事が任期途中で知事を放り出し、国政に出ようとしましたが、彼らは何か勘違いしている気がします。

┐( ̄ヘ ̄)┌ 野望を抱くのは自由かもしれませんが、いまある地位が選ばれたものであることを忘れているのでしょう。自分の野望の道具にしています。

選ばれた職というのは、任期を全うする権利があると同時に義務もあるはずです。N市長は、市民から罷免あるいは不信任を叩きつけられない限りは、任期満了まで市長を続ける義務があるはずです。無責任だと思います。自分の野望実現のためのステップでしかなかったということです。

( ゚д゚) N市長は断トツの人気を有していて、一市長でありながら、テレビにも多く出演していましたが、2期目も後半となったところで、女性スキャンダルが公になりました。それだからか、何となく顔つきも変わって来た感じがしています。

N市長もH知事も、「驕れるもの久しからず」という言葉を反芻して欲しいものです。

「人間は出世するような災難に出会いたくない」というのは、「三方一両損」の左官金太郎の啖呵です。彼らに聞かせてやりたい。

"欲深き 人の心と 降る雪は 積もるにつれて 道を失う"

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