前の会社の同窓の後輩3人が転籍のお祝いにと、一席設けてくれました。
場所は、何と永田町の首相官邸のすぐそばの和食の店で、著名な映画監督とゆかりがあるのだとか。
とりあえず大学の同窓というだけの関係ではありますが、連綿と続くものが感じられて、何かホッとするものがあります。三人とも、アラフォーのど真ん中で、それぞれのセクションで大活躍していて、頼もしい限りです。さりとて、仕事オンリーではなく、"適当に"生きて行って欲しいものです。
それにしても、さすが高級店。"2週間分の食費を一晩で"ということで。
でもそれでいいじゃないですか。お金じゃ買えない至福の時間を過ごすことができたのですから。
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