時を超えた"替わり目"
今から30~40年前頃の、日時・場所などが不明の「替わり目」のミニCDが、師匠の本の付録に付いていますが、改めて師匠にお聞きしたところ、当時ある企業内で毎月やっていた会でのものではないかとのことでした。
そして今日、まど絵さんへの聞かせ稽古で、何十年ぶりにやるという「替わり目」を、時間を超えて聴かせていただくことが出来ました。
いずれも、「そろそろお銚子の替わり目です」までじっくりと。
« 「落語百選」≪17≫ | トップページ | 落語の創作 »
「師匠」カテゴリの記事
- 稽古をした演目(2020.09.09)
- 「Skype稽古」の準備(2020.04.20)
- Skype(スカイプ)(2020.04.16)
- 靴下でもマスクを(2020.04.16)
- コロナ疎開?(2020.04.07)