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2009年5月26日 (火)

「浜野矩随」のオチ

Noriyuki_1_en 落研の50周年記念の際にチャレンジしようと思っている「浜野矩随(はまののりゆき)」という人情噺。

落語っ子連の稽古の時に、前半部分を圓窓師匠に稽古をつけていただきましたが、師匠からは、講釈ネタでオチのないこの噺を、極力台詞と仕草で進めて行くこと、オチを考えること、という宿題を課せられました。

sweat02悲しいストーリーだけれども、凄惨にならないように、後味の悪さを残さないように・・・。

taurusそこで考えたのが、前半の3本足の"馬"を"牛"に変え、最後の「怠らで 行かば千里の果ても見ん "牛"の歩みのよし遅くとも」というフレーズに繋げて、さらにオチに持って行こうかという・・・。

地口になってしまう、やや冗長になるかもしれない、そして師匠が仰る「テーマに響くオチ」かどうか・・・? まだまだ課題は多いですね。

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