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2009年2月 6日 (金)

朝の神田明神下界隈を歩く

200902060737000今朝、地下鉄千代田線の湯島駅と新お茶の水駅の間でレールの破損が見つかったそうで、乗った電車は湯島止まりになってしまいました。
朝の通勤時間と重なって、地下鉄は大混乱だったようです。
私はというと、慌てず騒がず、仕方がありませんから、湯島から大手町まで歩くことにしました。

湯島(上野)〜神田〜大手町のコースは、以前は、朝晩何度も歩いたことがありますから、久しぶりの道程を楽しみました。幸い寒さもそれほとでもなく。
さすがに、いつものカフェでコーヒーを飲む時間はありませんでしたが・・。http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090206-OYT1T00208.htm

200902060748001 途中の神田明神下、昌平橋の近くには、鰻の老舗「神田川」があります。朝日に照らされた古い建物の佇まいも、なかなか乙なものです。
確か、ここは落語ともご縁浅からぬお店だと聞いたことがあります。
桂文楽(黒門町)師匠の「素人鰻」に「神田川の金」という鰻職人が登場しますが、まさにこの「明神下神田川本店」ですよね。
黒門町の師匠だけでなく、志ん生師匠親子や有名な噺家の師匠方もご贔屓だったそうです。
歌枕ならぬ「噺枕」ですか。「噺のマクラ」ではありません。

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