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2009年2月 8日 (日)

落語の稽古

月例の落語っ子連の稽古日。
0000093758 阿佐ヶ谷の稽古場のスタジオの建物の1階にある「原ドーナッツ」で、最も売れているという「はらドーナッツ」を差し入れに買いました。

このお店、かなり人気があるようで、いつも何人か並んでいます。なんでもドーナッツの生地が豆腐のおカラだそうですから、ヘルシーなのも人気のひとつなのでしょう。

稽古の前、圓窓師匠と昨日の「漱石千思万考」の「坊っちゃん外伝」の話題になりました。
大友浩さんの筋立てに師匠が肉付けしたそうで、ネタ下ろしには、師匠も手応えを感じた様子です。
師匠が、「今までも漱石の作品で何か出来ないかと思っていたが、なかなか難しかったが・・。この噺をもっと磨き込みたい。」と仰ったので、生意気ながら、私なりの感想とオチに繋がる部分の意見みたいなものを申し上げました。
師匠も、同じ部分を気にされていたようでした。

200902081617000 さて、「三方一両損」の稽古。
学生時代の稽古は、特に上級生になればなるほど、人に聴いて貰うと言うよりも、一人だけで勝手にやっていたことが多かったので、師匠はじめメンバーの人たちから、自分の欠点や、今まで気がつかなかったことを指摘されるのは、本当に勉強になります。原点・初心に戻って、謙虚に受け止めてようと思っています。今までの私には、到底ありえなかった部分です。

「多かぁ食わぬぇ、たった一膳」というオチの背景も変えてみました。
この新オチも、前回の稽古で披露したところ、師匠も色々考えてくださり、今回「このオチは後に残るかもしれない」とのお墨付きを貰うことができました。
お白州にお膳が出て来て食べるという設定は絶対にはおかしいということで、オチを変えたのです。

200902081029000

さあ、発表会に向かって・・、でも直前までサボってしまうだろうなぁぁぁぁ・・・・。

次回は、まど音さんの音楽教室をお借りして稽古をやることになっていますので、今日言われた筋や演技や仕草について、もう一度整理して、完成させたいものです。

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