« 乱志のお薦め落語家ベスト30 | トップページ | 出張の準備 »

2009年1月11日 (日)

落語っ子連の稽古日

毎月第2日曜日は、三遊亭圓窓師匠に指導をしていただいている「落語っ子連」の稽古日です。

3月には発表会が予定されているので、そろそろ各自の噺の仕込みが本格化している頃です。                                 私も「三方一両損」で高座に上がるつもりですが、ネタ帳を作るのは早かったものの、噺の稽古はサボりにサボってしまい、いまだに通しで出来ない状態。                                他のメンバーは、初心者や経験の浅い人たちが多いので、しどろもどろでもご愛敬なのでしょうが、考え過ぎかもしれませんが、たとえ稽古と言えでも、通してしっかり演らなくてはという気持ちで、そのプレッシャーはかなりのものです。                       ・・・といいつつも、意志薄弱によるサボりの果てで、結局中途半端なままの稽古になってしまいました。

「三方一両損」の最後の部分で、お白州にお膳が出て来て食べるシーンがあるのですが、昔から違和感があったので、何とか別の展開からオチまで繋げられないかと思い、オリジナルのストーリーを考え、師匠の前で演ってみました。                           師匠もオチの考え方は同じで、真剣に考えてくれているようでした。                 こういう議論をさせてもらうのも楽しいものです。

稽古に入る前の雑談で、新春国立名人会で師匠が演った「十徳」のオチについての議論ができました。私がブログに書いたことも理解してくださり、意義のあるやりとりができました。

それから、師匠と昨年来約束している、二人のおしゃべりを纏めて形にしてみようという企画・プロジェクトついても、毎月二人で定期的に会って始めて行こうということになりました。

「落語っ子連」の稽古の日は、実は大変疲れます。今日のような稽古(実演)がある日は勿論ですが、話を聞いたり、他のメンバーの噺を聴くだけの日でも・・・。恐らく、師匠に対する畏敬の気持ちと、とことん観察させてもらおうという気持ちの張りがあるからだと思います。

↓ 稽古の会場「スタジオ・パオ」のある阿佐ヶ谷のビル。

「200901111015001.jpg」をダウンロード

« 乱志のお薦め落語家ベスト30 | トップページ | 出張の準備 »

落語っ子連」カテゴリの記事