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「乱志&流三」の落語珍道中の徘徊記録です。

自己紹介文

大学の落語研究会出身の"金願亭乱志(きんがんてい らんし)"が、落語界の重鎮"三遊亭圓窓師匠"に師事し"三流亭流三(さんりゅうてい りゅうざ)"という名前をいただきました。
青春時代に乱志が親しんだ落語に、遅ればせながら流三も思い切りのめり込んでみようと、落語徘徊を思い立ちました。
「乱志&流三」の落語珍道中の始まりです。
落語を"見る・聴く""演る・喋る""読み・書く"を究めます。